Home＞新着情報
[最初へ] [前へ] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [次へ] [最後へ]
クリーン大作戦！きれいにした後はみんなでお弁当！ 「2022/10/12up]
今日は全校児童が縦割り班ごとに、学校の敷地内外の清掃活動を行いました。この活動は、ゴミ拾いや草取りを通して、児童同士が理解し合い、助け合う態度や連帯感を育てるために行っています。終了後は、久しぶりに校庭で異学年ごとの班になってお弁当を食べました。感染対策から向かい合わず距離を取って黙食のお弁当ですが、たくさん働いて腹ぺこの子供たちにとって味は格別、とても楽しい時間となりました。写真①学校だけ
ぐんぐん、すくすく育て！ ～体力向上大作戦・後半スタート～ 「2022/10/11up]
本日、体力向上の取組として年に１０回実施している「ぐんぐんすくすく大作戦」後期がスタートしました。爽やかな秋空の下、子供たちは６つの体力（投力・握力・跳躍力・持久力・瞬発力・走力）を伸ばすコーナーの中から、自分で選んで挑戦していました。スポーツの秋、健康で強い体を目指して頑張ってほしいと思いいます。写真①立ち幅跳びコーナー②のぼり棒コーナー③ボール投げコーナー④なわとびコーナー⑤反復横跳びコーナ
ハッピーフェスティバルが3年ぶりに開催！ 「2022/10/07up]
本日、3年ぶりに児童会主催のハッピーフェスティバルが行われました。3年生以上がそれぞれ楽しいお店作りをしますが、3年生にとっては初めての取り組み。子供たちは、クラスの友だちと協力して準備にあたって本日を迎え、久しぶりのお祭りに校内が笑顔で溢れました。このような行事は、楽しむだけではなく、友だちとの関わりの中で、たくさんの経験をし、学んだことも多かったと思います。次は、学習発表会に向けてスタートし
放課後子ども教室がスタート！ 「2022/10/07up]
子供たちに安心して遊べる場を提供したい、という声を受けて、今年度、本校で放課後子ども教室が開設されました。本校は、学区の最南端にあり、中には学校まで徒歩で30分かかって通学している児童も少なくありません。そうした子供たちは、一度帰宅すると近所でしか遊べない状況があります。子供たちにたくさんの友だちと遊び、その中で多くのことを学び、身に付けてほしいと、教育委員会、そして地域の方の支援を受け、この度
学校だより １０月号 
「2022/10/03up]
一の谷小に女子バスケの日本代表選手がやってきた！ 「2022/10/03up]
今日は本校にスペシャルゲストとして、昨年東京オリンピックで日本初の銀メダルを取った女子バスケットボール日本代表の三好南穂選手をお迎えしました。ご存知の方も多いと思いますが、ホーバス監督のもと、２ｍ近くある世界の強豪を３ポイントシュートを生かした戦術で勝ち抜いていった日本代表の中心選手です。今回は東京都のアスリート派遣事業の支援で実現しました。２校時の全校児童を対象にしたトークショーでは、子供たち
PTA環境整備活動、ありがとうございました！ 「2022/10/02up]
今日は朝からPTA企画部主催で校庭の整備活動が行われ、休日の朝にもかかわらずたくさんのお父さんお母さん、そして子供たちが参加してくださいました。今回は、機械の草刈り機ではできない根から抜く大変な作業をしていただきました。汗びっしょりになりながらの奮闘に感謝感謝です。本当にありがとうございました。写真① 爽やかな秋空の下、ＰＴＡ企画部の音頭で一斉にスタート。② 休日の朝早くにもかかわらず参加
文化の秋 演劇鑑賞教室 「2022/09/30up]
今週27日、本校体育館において演劇鑑賞教室が行われました。今回来校した劇団「風の子」は、70年にわたり北海道から沖縄はもちろんのことアメリカ、カナダ、ドイツ、中国等々、海外でも公演している劇団です。演目は「とんからり(まゆ玉と龍神)」。伝統文化を推進する本校に東京都が支援してくださり、本校での公演が実現しました。11月には学習発表会が予定されています。きっと観賞を通して得た「感じる心」「イメージを
命を守る学習 不審者対応訓練を実施 「2022/09/29up]
9月26日には不審者対応訓練が行われました。今回の避難訓練は、福生警察署に協力を依頼し、不審者に変装した警官が学校に侵入してきた想定で実施しました。校内に緊急放送が流れると、担任は各教室にシェルターを作り、他の教員がさすまた等をもって対応しました。終了後は校庭に避難し、全校児童に訓練を振り返りながらお話をしました。子供たちの大切な命を守るための避難訓練であり、また子供たちにとっても、いざというと
未来に向かってSDGsを学ぼう 「2022/09/29up]
本校では昨年からグローカル教育に取り組んでいます。グローカルとは、ローカルとグローバルと合わせた造語で、地域にしっかりと根ざした学びを進めながら、視野は世界へ、という願いを込めています。今回はテレビ等で紹介されていた未来を指向した新しい水産業に通り組んでいる企業に連絡を取り、5年生の水産業の授業に協力を依頼して、研究所とオンラインで繋げる授業が実現しました。子供たちの学びが、未来につながっている
[最初へ] [前へ] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [次へ] [最後へ]