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■本は大切な友だち ～読書推進の取り組み～
SMSが発展する一方で、子供たちの活字離れも危惧されています。子供たちにとって、よき本に触れることは、学ぶ力を伸ばすとともに、より良い生き方を学ぶ機会ともなります。本校では、コロナ禍や猛暑の中での過ごし方として、読書活動を推進しています。先週は子供たちの読書旬間に合せて、教職員も読書推進のための研修会を行いました。
写真①②③④教職員研修では、まず指導者が本の楽しさを学びました。 ⑤図書委員会の児童もどうしたら多くの人に図書室に来てもらえるか工夫しています。 ⑥低学年の子供たちのために読み聞かせをしている図書委員。
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