平成ヘイセイ29年度ネンド学校ガッコウ評価ヒョウカ                                                                    学校ガッコウメイ(  ミナミ秋留アキル小学校ショウガッコウ )  様式ヨウシキ
重点的ジュウテンテキススめる目標モクヒョウ 学校ガッコウ評価ヒョウカ計画ケイカク 学校ガッコウ評価ヒョウカ報告ホウコク
昨年度サクネンド設定セッテイした
改善策カイゼンサク概要ガイヨウ
中学校区共通
の目標に○印
(1つ以上)
評価ヒョウカ項目コウモク 評価ヒョウカ方法ホウホウ 考察コウサツ 自己ジコ評価ヒョウカ
結果ケッカ
学校ガッコウ関係者カンケイシャ評価ヒョウカ概要ガイヨウ 改善策カイゼンサク
学力ガクリョク向上コウジョウする
授業ジュギョウ改善カイゼン

○課題解決型の授業ジュギョウ実践ジッセンし、主体的シュタイテキ対話タイワテキフカマナびのある授業ジュギョウ推進スイシンする。

基礎的キソテキ基本的キホンテキ学習ガクシュウ内容ナイヨウ理解リカイ定着テイチャクハカるため、補習の時間(1ニチ10フン)、放課後ホウカゴ学習ガクシュウ全学年ゼンガクネントウを効果的に実施できるよう、校内コウナイ指導シドウ体制タイセイ構築コウチクする。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ ○すべての教師キョウシが,授業ジュギョウにおいて「かる授業ジュギョウ」「タノしい授業ジュギョウ」を目指メザした授業ジュギョウ改善カイゼン校内コウナイ研究ケンキュウトウツウじてむ。
全学年ゼンガクネン歩調ホチョウわせた指導シドウ方法ホウホウ工夫クフウ(あきる野市ノシ授業ジュギョウスタンダードの活用カツヨウ)にむ。
学力ガクリョク課題カダイのある児童ジドウについては、補習ホシュウトウ個別コベツ学習ガクシュウ充実ジュウジツさせ、カエ指導シドウにおいて習熟シュウジュクハカる。
教員キョウイアンケート調査チョウサ実施ジッシ指導シドウシルベにおける成果セイカ分析ブンセキハカり、実施率ジッシリツとしての指標シヒョウ評価ヒョウカする。 教員キョウインアンケートにおいて、あきる野市ノシ授業ジュギョウスタンダードをまえて、授業ジュギョウにおいて「かる授業ジュギョウ」「タノしい授業ジュギョウ」を目指メザした授業ジュギョウ改善カイゼンんだ教員キョウインは100%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
学力ガクリョク課題カダイのある児童ジドウについて、保護者ホゴシャ連携レンケイ補習等ホシュウトウ個別コベツ学習ガクシュウ充実ジュウジツさせた教員キョウインは100%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
授業ジュギョウ改善カイゼンタイする教員キョウイン意識イシキタカいものがあるが、学力ガクリョク調査チョウサにおけるホンコウ平均ヘイキン正答セイトウリツ平均ヘイキン正答セイトウリツとのは−12.1ポイントであったので、成果セイカ目標モクヒョウ@はBとした。また、基礎キソ基本キホン定着テイチャクハカるための指標シヒョウである東京トウキョウベーシック・ドリル診断シンダンテストの結果ケッカにおいて、成果セイカ目標モクヒョウAの達成タッセイができなかったのでCとした。 ○自己評価は妥当である。南小ミナミショウ児童ジドウ実態ジッタイサラ把握ハアク必要ヒツヨウがある。思考、判断ハンダン表現力ヒョウゲンリョクトウ育成イクセイ大切タイセツだが、そのマエ児童ジドウ意欲イヨクをもって主体的シュタイテキ学習ガクシュウもうとする態度タイド育成イクセイ必要ヒツヨウである。 教員キョウインガワ指標シヒョウである「毎時間マイジカンにおける授業ジュギョウ改善カイゼンオヨオウじた指導シドウ」については評価ヒョウカをいただいた。一方で、学力調査等での数値につながっていないとの指摘をいただいた。次年度ジネンドは、児童が授業の中で学習の楽しさを体験するとともに、授業ジュギョウのねらいを確実カクジツ達成タッセイし、できるタノしさをアジわわせる取組トリクミ充実ジュウジツハカる。
・「フカマナび」の実現ジツゲンをテーマにした校内コウナイ研究ケンキュウ実施ジッシ算数サンスウ、プログラミング教育キョウイク
成果セイカ目標モクヒョウ ○都の学力調査における算数サンスウ教科キョウカ内容ナイヨウ」の平均ヘイキン正答率セイトウリツの平均−5ポイント以上にする。
○児童アンケート「算数の授業で学習したことがわかるようになったり、できるようになった」の項目で、児童の肯定テキ回答率カイトウリツを90%以上にする。また、「子供は、算数の授業で学習したことが、わかるようになったり、できるようになったりした」の項目コウモクで、保護者ホゴシャの肯定テキ回答率カイトウリツを85%以上にする。
の「児童ジドウ生徒セイト学力ガクリョク向上コウジョウハカるための調査チョウサ結果ケッカにおける平均ヘイキン正答率セイトウリツとの比較ヒカク評価ヒョウカする。
児童ジドウ保護者ホゴシャアンケート調査チョウサ実施ジッシし、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウ評価ヒョウカする。
学力ガクリョク調査チョウサにおける算数サンスウ平均ヘイキン正答セイトウリツは52.4%で、平均ヘイキンより▲12.1ポイントであり、達成タッセイできなかった。
児童ジドウアンケートにおいて、「算数サンスウ授業ジュギョウ学習ガクシュウしたことがかるようになったり、できるようになったりした」と回答カイトウした児童ジドウ割合ワリアイは84%であり、達成タッセイできなかった。一方イッポウ保護者ホゴシャアンケートによる同様ドウヨウ質問シツモンでは91%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ 補習ホシュウの時間(1日10分)、放課後ホウカゴ学習ガクシュウ全学年ゼンガクネン)を効果的コウカテキ実施ジッシできるよう、教員キョウイ補助員ホジョイントウ活用カツヨウし、基礎的キソテキ基本的キホンテキ学習ガクシュウ内容ナイヨウ定着テイチャクハカるための校内コウナイ指導シドウ体制タイセイ構築コウチクする。
○教員アンケート調査チョウサを実施し指導における成果分析を図り、実施率としての指標で評価する。 教員キョウインアンケートにおいて、基礎キソテキ基本キホンテキ学習ガクシュウ定着テイチャクハカるため教員キョウイン補助員ホジョイントウ連携レンケイし、放課後ホウカゴ学習ガクシュウトウ子供コドモへの指導シドウにあたった教員キョウイン割合ワリアイは100%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。 ○自己評価は妥当である。基礎的キソテキ基本的キホンテキ知識チシキオヨ技能ギノウ習得シュウトクけて、家庭カテイ協力キョウリョクられるよう、取組トリクミ工夫クフウ期待キタイしたい。 基礎的キソテキ基本的キホンテキ知識チシキ技能ギノウ習得シュウトク課題カダイがあると指摘シテキけた。次年度は、主体的に家庭学習がすすめられるような取組を推進していく。
・「家庭学習の充実」をテーマにした学力向上推進委員会を中心とした取組(強化月間の指定、児童会との連携、補習の充実、スタンダードの作成等)
成果セイカ目標モクヒョウ 保護者ホゴシャアンケート「学校ガッコウ宿題シュクダイ復習フクシュウなど、児童ジドウ家庭カテイ学習ガクシュウ充実ジュウジツするようハタラきかけている」の項目コウモクで、保護者ホゴシャ肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツを90%以上イジョウにする。
東京トウキョウベーシック・ドリル診断シンダンテストをネンカイ実施し、スベての児童ジドウ当該トウガイ学年ガクネンにおける平均正答率を80%以上にする。
保護者ホゴシャアンケート調査チョウサ実施ジッシし、目標値としての指標で評価する。
ネンカイ実施ジッシする東京トウキョウベーシック・ドリル診断テストの目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウで評価する。
保護者ホゴシャアンケートにおいて、「家庭学習ガクシュウ充実ジュウジツするようハタラきかけている」と回答カイトウした割合ワリアイは88%であり、目標モクヒョウ達成タッセイができなかった。
○2ネン・3ネン・4ネン目標モクヒョウ達成タッセイした。一方イッポウで、5ネンは61%、6ネンは69%であり、達成タッセイできなかった。
いじめ
不登校フトウコウゼロへの挑戦チョウセン
児童ジドウ一人ヒトリ一人ヒトリが、ミズカらいじめ、不登校フトウコウトウ問題モンダイについてカンガえをフカめるような取組トリクミ推進スイシンする。

学校ガッコウ相談ソウダン体制タイセイ充実ジュウジツハカり、本人ホンニン、保護者が気軽キガル相談ソウダンできる体制タイセイ校内コウナイ構築コウチクする。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ ○学校いじめ防止対策基本方針のもと,全教職員が「いじめはいつでもこりるものである」ことを理解し,意図的・計画的に,いじめの未然防止,早期発見,早期対応に組織的ソシキテキに取り組む。
○いじめ・不登校フトウコウについて,児童会が中心となって児童ジドウミズカらが主体的シュタイテキカンガ活動カツドウする取組トリクミ充実ジュウジツする。
教員キョウイアンケート調査チョウサ実施ジッシし、指導シドウにおける成果セイカ分析ブンセキハカり、実施率ジッシリツとしての指標シヒョウ評価ヒョウカする。
教員キョウインアンケートにおいて、学校ガッコウいじめ防止ボウシ対策タイサク基本キホン方針ホウシン理解リカイし、いじめの未然ミゼン防止ボウシ早期ソウキ発見ハッケン常時ジョウジツトめた教員キョウインは100%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
教員キョウインアンケートにおいて、児童ジドウカイ挨拶アイサツ運動ウンドウ積極的セッキョクテキ参加サンカし、様々サマザマ場面バメン挨拶アイサツ励行レイコウした教員キョウインは94%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
新規シンキ不登校フトウコウ児童ジドウメイ発生ハッセイさせてしまったが、校内コウナイ組織ソシキ体制タイセイ丁寧テイネイ対応タイオウした結果ケッカ保健室ホケンシツ登校トウコウできるようになったので、成果セイカ目標モクヒョウAはBとした。また、報告ホウコク連絡レンラク相談ソウダンミツにし、SC、SSWトウ関係カンケイ機関キカン連携レンケイしながらいじめ・不登校フトウコウ対策タイサクゼン教職員キョウショクイン組織的ソシキテキむことができたので、総合ソウゴウ評価ヒョウカはBとした。 ○自己評価は妥当である。今後コンゴは、いじめ・不登校フトウコウ定義テイギトウ保護者ホゴシャ地域チイキにいかにしてツタえるか。情報ジョウホウ発信ハッシン工夫クフウに期待したい。また、学校ガッコウ公開コウカイトウにあわせて実施ジッシするカンガえはとても効果コウカがあるとカンガえる。 ○いじめ・不登校フトウコウカンする教員キョウイン意識イシキオヨ学校ガッコウ対応タイオウについては、評価ヒョウカをいただいた。一方イッポウ保護者ホゴシャ地域チイキ理解リカイ啓発ケイハツ課題カダイがあると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、いじめ・不登校フトウコウ対策タイサクサラなる充実ジュウジツ目指メザし、取組トリクミ推進スイシンしていく。
・いじめ・不登校フトウコウ対策タイサクえる推進スイシン掲示物ケイジブツ、ホームページトウ
児童会ジドウカイ連携レンケイしたアラたな取組トリクミ(いじめ撲滅ボクメツ集会シュウカイ
道徳ドウトク授業ジュギョウ地区チク公開コウカイ講座コウザにおける授業ジュギョウ公開コウカイ実施ジッシ
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウアンケート「ワタシタノしく学校ガッコウ生活セイカツオクっている」の項目コウモクにおいて、肯定的コウテイテキ回答カイトウリツを90%以上イジョウにする。
保護者ホゴシャアンケート「子供コドモタノしく学校ガッコウ生活セイカツオクっている」の項目コウモクにおいて、肯定的コウテイテキ回答カイトウリツを95%以上イジョウにする。
児童ジドウ保護者ホゴシャアンケート調査を実施し、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウで評価する。 保護者ホゴシャアンケートにおいて、「学校ガッコウはいじめ・不登校フトウコウ未然ミゼン防止ボウシなど子供コドモ安心アンシンして学校ガッコウ生活セイカツオクれるよう体制タイセイトトノえている」と回答カイトウした割合ワリアイは83%で目標モクヒョウ達成タッセイができなかった。児童ジドウアンケートでは90%であり、達成タッセイできた。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ ○学校相談窓口(いじめ・不登校フトウコウ相談ソウダン)を設置をアキらかにし、児童ジドウオヨ保護者ホゴシャタイしてコマったことがあったらいつでも相談ソウダンできる体制タイセイトトノえるとともに,保護者会及び学校便り等で,保護者・地域に向けて周知・啓発ケイハツをする。 児童ジドウ保護者ホゴシャからの相談ソウダン件数ケンスウについて,昨年度サクネンドとの比較ヒカクで評価する。
今年度コンネンド児童ジドウオヨ保護者ホゴシャからのSCをフクめた学校ガッコウ相談ソウダン窓口マドグチへの相談ソウダン件数ケンスウは、1ガツマツ時点ジテンで23ケンで、昨年度サクネンドより11ケンオオく、十分ジュウブン達成タッセイできた。 ○自己評価は妥当である。学校ガッコウ保護者ホゴシャ意図イト察知サッチしながら、応対オウタイしているのか。これからは、提案型テイアンガタ相談ソウダン体制タイセイ構築コウチクしていく必要ヒツヨウがある。 学校ガッコウ相談ソウダン窓口マドグチ存在ソンザイ周知シュウチ啓発ケイハツし、児童ジドウ保護者ホゴシャからの相談ソウダンえている現状ゲンジョウについて評価ヒョウカをいただいた。一方イッポウ相談ソウダンタンなる相談ソウダンわらせず、専門家センモンカトウ連携レンケイSして、児童ジドウ保護者ホゴシャオモいにコタえていく必要ヒツヨウがあると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、サラなる組織体制の構築を図り、取組トリクミ推進スイシンする。
・キャッチフレーズ化による理解リカイ促進ソクシン(「気軽に相談できる学校」)
専門家センモンカ(SC・SSW)オヨび関係機関との連携による組織的ソシキテキ対応タイオウ充実ジュウジツ
成果セイカ目標モクヒョウ ○児童アンケート「困ったことがあると先生に相談し、先生はしっかり解決してくれる」の項目で、肯定テキ回答カイトウリツを80%以上にする。
平成ヘイセイ29年度ネンドアラたな不登校フトウコウ児童ジドウをゼロにする。
児童ジドウアンケート調査を実施し、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウ肯定コウテイ的な回答率80%)で評価する。
病気ビョウキやけが以外イガイの30ニチ以上イジョウ欠席ケッセキ児童ジドウ調査チョウサ評価ヒョウカする。
児童ジドウアンケートにおいて、「コマったときに丁寧テイネイ相談ソウダンにのってくれる」と回答カイトウした割合ワリアイは83%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
平成ヘイセイ29ネンになって病気ビョウキやケガ以外イガイの30日以上ニチイジョウアラたな欠席ケッセキ児童ジドウは1メイであり、目標モクヒョウ達成タッセイができなかった。
健康ケンコウ増進ゾウシン体力タイリョク向上コウジョウ ○オリンピック・パラリンピック教育を推進し、児童ジドウミズカ運動ウンドウもうとする態度タイド育成イクセイする。

体力タイリョクテストの結果ケッカ分析ブンセキかして、本校児童に求められる基本キホンテキ運動ウンドウ能力ノウリョク育成イクセイ具体策グタイサクをもってむ。

  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ ○オリンピアントウのトップアスリートの招聘ショウヘイオヨ体育タイイクテキ行事ギョウジ体力タイリョクテスト、なわとびトウ)における指導シドウ評価ヒョウカ充実ジュウジツ目標モクヒョウ設定セッテイ掲示物ケイジブツ情報ジョウホウ発信ハッシントウ)をハカる。 保護者ホゴシャアンケート調査チョウサ学校ガッコウ効果的コウカテキ体育タイイク指導シドウ健康ケンコウ指導シドウオコナっている」の項目コウモクにおける肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツとしての指標シヒョウ評価ヒョウカする。 保護者ホゴシャアンケートにおいて、「学校ガッコウ健康ケンコウ教育キョウイク推進スイシンし、体力タイリョク向上コウジョウハカっている」と回答カイトウした割合ワリアイは91%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。 ネン連続レンゾクでオリンピック・パラリンピックの関心カンシンについて目標モクヒョウ達成タッセイができなかったので成果セイカ目標モクヒョウ@はCとした。また、体育タイイク授業ジュギョウ改善カイゼン意識イシキスベての教員キョウインがもたなければならないとカンガえているので、取組トリクミ目標モクヒョウAはCとした。 ○自己評価は妥当である。オリンピック・パラリンピック教育キョウイクは、地域チイキトモにすすめていくべきである。 ○オリンピック・パラリンピックにカンする機運キウン醸成ジョウセイハカり、ミズカ運動ウンドウシタしもうとする態度タイド育成イクセイする必要ヒツヨウがあると指摘シテキけた。次年度ジネンド学校ガッコウ行事ギョウジトウにあわせて、アスリートトウ招聘ショウヘイし、保護者ホゴシャ地域チイキとともに、推進スイシンハカる。
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウアンケート「ワタシはオリンピック・パラリンピックについて理解リカイフカめることができた」の項目コウモクで、肯定コウテイテキ回答カイトウリツを70%以上イジョウにする。 ○児童アンケート調査を実施し、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウ肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツ70%以上イジョウ)で評価する。 児童ジドウアンケートにおいて、「オリンピック・パラリンピックに関心カンシンがある」と回答カイトウした割合ワリアイは68%であり、目標モクヒョウ達成タッセイができなかった。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ 体育タイイク授業ジュギョウスタンダード(ミナミショウスタンダード)を作成サクセイし、児童の運動量の確保及び補助運動に重点をおいた体育の授業改善を図る。 ○教員アンケート調査を実施し指導における成果分析を図り、実施率としての指標で評価する。 教員キョウインアンケートにおいて、体力タイリョク向上コウジョウハカるために、体育タイイク授業ジュギョウ改善カイゼン積極的セッキョクテキオコナっている教員キョウイン割合ワリアイは93%であり、スベての教員キョウイン取組トリクミができなかった。 ○自己評価は妥当である。アラたな取組トリクミをすすめるより、既存キゾン取組トリクミ充実ジュウジツさせてほしい。 体育タイイク授業ジュギョウ改善カイゼンススめるとともに、年間ネンカントオした意図的イトテキ計画的ケイカクテキ業間ギョウカン体育タイイク実施ジッシ必要ヒツヨウであると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、ミナミショウ体育タイイクスタンダードの実施ジッシオヨ運動会ウンドウカイ体力タイリョクテスト、持久走ジキュウソウ、なわとびトウ取組トリクミ充実ジュウジツハカる。
成果セイカ目標モクヒョウ ○児童アンケート「私はいつも運動に親しみ、体力をつけた」の項目で、肯定的な回答率を80%以上にする。 ○児童アンケート調査を実施し、目標値としての指標(肯定的な回答率70%以上イジョウ)で評価する。 児童ジドウアンケートにおいて、「体力タイリョクをつけるために運動ウンドウススんでオコナっている」と回答カイトウした割合ワリアイは80%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
特別トクベツ支援シエン教育キョウイク推進スイシン ○特別支援シエン教育キョウイクについての理解リカイ推進スイシンサラススめるとともに、児童ジドウ一人ヒトリ一人ヒトリタイしての効果的コウカテキ指導シドウオヨ支援シエンカタを外部機関との連携をハカりながら組織ソシキテキススめる。

○授業でのユニバーサルデザインについて全校で取り組む。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 特別トクベツ支援シエン教育キョウイクについての理解リカイについて、学校便ガッコウダヨトウツウじて保護者ホゴシャ地域チイキ周知シュウチ啓発ケイハツする。
特別トクベツ支援シエン教室キョウシツ環境カンキョウ整備セイビススめるとともに、特別トクベツ支援シエン必要ヒツヨウ児童ジドウタイしての支援シエン方法ホウホウ決定ケッテイを、特別トクベツ支援シエン教育キョウイクコーディネーターを中心チュウシン組織的ソシキテキオコナう。
教員キョウインアンケート調査チョウサ実施ジッシし、実施率で評価する。
教員キョウインアンケートにおいて、支援シエン必要ヒツヨウ児童ジドウタイして関係カンケイ機関キカン連携レンケイし、コーディネーターを中心チュウシン組織的ソシキテキウゴいた教員キョウイン割合ワリアイは100%であった。また、学校ガッコウ便ダヨトウツウじて、理解リカイ促進ソクシンのための情報ジョウホウ発信ハッシンした教員キョウイン割合ワリアイは90%であり、スベての教員キョウイン実践ジッセンができなかった。 スベての教員キョウイン特別トクベツ支援シエン教育キョウイク理解リカイし、保護者ホゴシャ地域チイキ情報ジョウホウ発信ハッシンするとともに、ミズカらの授業ジュギョウ工夫クフウし、オウじた指導シドウオヨ支援シエン充実ジュウジツハカられなかったので、総合ソウゴウ評価ヒョウカをCとした。 ○自己評価は妥当である。特別トクベツ支援シエン教育キョウイク理解リカイはとてもデリケートな部分ブブンフクまれるため、情報ジョウホウ発信ハッシンムズカしいかもしれない。専門家センモンカトウ活用カツヨウしてすすめてほしい。 保護者ホゴシャ地域チイキタイしての特別トクベツ支援シエン教育キョウイクカンする理解リカイ推進スイシン必要ヒツヨウであると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、学校ガッコウ行事ギョウジトウにあわせて特別トクベツ支援シエン教育キョウイクカンする講演会コウエンカイトウ設定セッテイするなど、保護者ホゴシャ地域チイキんでの理解リカイ教育キョウイク推進スイシンしていく。
成果セイカ目標モクヒョウ 保護者ホゴシャ地域チイキアンケート「ワタシ特別トクベツ支援シエン教育キョウイクについて理解リカイしている」の項目コウモクで、肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツを85%以上イジョウにする。 保護者ホゴシャアンケート調査チョウサ実施ジッシし、目標値としての指標(肯定的な回答率85%以上イジョウ)で評価する。 保護者ホゴシャアンケートにおいて、「特別トクベツ支援シエン教育キョウイクについて理解リカイしている」と回答カイトウした割合ワリアイは85%であり目標モクヒョウ達成タッセイができた。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ ○全教員キョウイが、ユニバーサルデザインをれた授業ジュギョウ焦点ショウテン視覚化シカクカトウ)を実現ジツゲンする。 ○教員アンケート調査を実施し、実施率ジッシリツで評価する。 教員キョウインアンケートにおいて、ユニバーサルデザインをれた授業ジュギョウ実践ジッセンした教員キョウイン割合ワリアイは83%であり、スベての教員キョウイン実践ジッセンができなかった。 ○自己評価は妥当である。教育キョウウイク原点ゲンテンであるども一人ヒトリ一人ヒトリ大切タイセツにした指導シドウゼン教員キョウインにおネガいしたい。 学校ガッコウは、基礎的キソテキ環境カンキョウ整備セイビトトノえるとともに、オウじた支援シエン充実ジュウジツ合理的ゴウリテキ配慮ハイリョ)をハカ必要ヒツヨウがあると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、ユニバーサルデザインをれた授業ジュギョウスベての教員キョウイン実践ジッセンできるよう、授業ジュギョウ観察カンサツトウツウじて指導シドウしていく。
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウアンケート「先生センセイ授業ジュギョウかりやすいように工夫クフウしている」の項目コウモクで、肯定コウテイテキ回答率カイトウリツを90%以上イジョウにする。 児童ジドウアンケート調査チョウサ実施ジッシし、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウ肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツ90%以上イジョウ)で評価する。 児童ジドウアンケートにおいて、「先生センセイ授業ジュギョウ工夫クフウしてかりやすくオシえてくれる」と回答カイトウした割合ワリアイは92%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
ユタかな人間性ニンゲンセイハグク教育キョウイク推進スイシン 児童ジドウ自己ジコ肯定感コウテイカンをはぐくむ取組トリクミ充実ジュウジツハカる。

平成ヘイセイ30年度ネンドに、「特別トクベツ教科キョウカ 道徳」の完全カンゼン実施ジッシ見据ミスえた準備ジュンビススめる。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ ○あいさつ運動を計画的に実施するとともに、児童ジドウタイして「いいね」のコエかけを教員キョウイ積極的セッキョクテキオコナう。 ○教員アンケート調査を実施し、実施率で評価する。 教員キョウインアンケートにおいて、児童ジドウタイして「いいね」のコエかけや挨拶アイサツ積極的セッキョクテキ励行レイコウできた教員キョウイン割合ワリアイは94%であり、スベての教員キョウイン実践ジッセンができなかった。 特別トクベツ教科キョウカ 道徳ドウトク」の完全カンゼン実施ジッシけたゼン教員キョウイン意識イシキ醸成ジョウセイハカられているが、具体的グタイテキ授業ジュギョウ実践ジッセンにつなげられなかったので、総合ソウゴウ評価ヒョウカをBとした。 ○自己評価は妥当である。ココロ教育キョウイクは、すべての教育キョウイク活動カツドウ根底コンテイにある。そのことを意識イシキしてほしい。 学校ガッコウゼン教育キョウイク活動カツドウツウじて、児童ジドウのよさを教職員キョウショクインミトめ、全体ゼンタイ評価ヒョウカしていくことが必要ヒツヨウであると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、児童会ジドウカイ連携レンケイしたあいさつ運動ウンドウ充実ジュウジツハカるとともに、PTA活動カツドウともタイアップしていく。
成果セイカ目標モクヒョウ ○児童アンケート「私は、友達や親、知り合いにしっかりとあいさつしている」の項目で肯定テキ回答率カイトウリツを90%以上にする。 ○児童アンケート調査を実施し、目標値としての指標(肯定的な回答率90%以上)で評価する。 児童ジドウアンケートにおいて、挨拶アイサツ励行レイコウしている児童ジドウ割合ワリアイは91%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ ○道徳教育推進教師を中心として、道徳ドウトク教育キョウイク全体ゼンタイ計画ケイカクオヨ年間ネンカン指導シドウ計画ケイカク見直ミナオしをハカり、指導シドウ方法ホウホウ評価ヒョウカ方法ホウホウについて学校ガッコウ全体ゼンタイ共通キョウツウ理解リカイする。 ○教員アンケート調査を実施し、実施率で評価する。 教員キョウインアンケートにおいて、「特別トクベツ教科キョウカ 道徳ドウトク」における指導シドウ計画ケイカク見直ミナオしの意識イシキタカまったと回答カイトウした教員キョウイン割合ワリアイは100%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。 ○自己評価は妥当である。道徳ドウトク授業ジュギョウ改善カイゼン期待キタイしたい。 ネンカン35時間ジカン以上イジョウ道徳ドウトク授業ジュギョウカナメとした、学校ガッコウゼン教育キョウイク活動カツドウツウじた道徳ドウトク教育キョウイク充実ジュウジツハカ必要ヒツヨウがあると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、ゼン教員キョウインが「特別トクベツ教科キョウカ 道徳ドウトク」を実施ジッシし、指導シドウ評価ヒョウカ充実ジュウジツハカる。
成果セイカ目標モクヒョウ ゼン教職員キョウショクインが「特別トクベツ教科キョウカ 道徳ドウトク」における指導シドウ方法ホウホウオヨ評価ヒョウカカタ理解リカイ実践ジッセンにつなげる。 教員キョウインアンケート調査チョウサ実施ジッシし、実施率で評価する。
教員アンケートにおいて、「指導と評価の在り方を理解し、実践ジッセンにつなげられた」と回答した教員の割合は67%であり、スベての教員キョウイン実践ジッセンができなかった。
特色トクショクある学校ガッコウづくりと学校ガッコウ運営ウンエイ改善カイゼン ○栽培活動に教員が積極的に参加できるよう、長期計画を作成していくとともに、さらに支援を求めていく。   評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 農業ノウギョウ指導者シドウシャオヨ学校ガッコウ支援シエンボランティア活動カツドウのコーディネータ、JAと連携レンケイハカり、栽培サイバイトオして児童ジドウ郷土キョウドアイするココロソダてる。 ○教員アンケート調査チョウサ実施ジッシし、実施率で評価する。 教員アンケートにおいて、地域チイキ環境カンキョウかし、郷土キョウドアイするココロ育成イクセイハカった教員キョウイン割合ワリアイは90%であり、スベての教員キョウイン実践ジッセンができなかった。 アンケートにおいて、肯定的コウテイテキ回答カイトウリツが、スベて90%以上イジョウであったので、総合ソウゴウ評価ヒョウカをAとした。 ○自己評価は妥当である。アンケートでは、一番イチバン肯定コウテイ意見イケンオオかった内容ナイヨウである。南小ミナミショウ特色トクショクとして、さらなる充実ジュウジツハカってほしい。 地域チイキ環境カンキョウかし、郷土キョウドアイするココロ育成イクセイハカることは不易フエキなものであると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、今年度コンネンドまでの年間ネンカン栽培サイバイ計画ケイカク精選セイセンするとともに、学校支援地域本部事業に位置付け、JAや地元ジモト農家ノウカチカラをおりして、活動カツドウ充実ジュウジツハカる。
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウ保護者ホゴシャ地域チイキアンケート「畑や田んぼも含めて地域の自然に親しみをもっている。」の項目コウモクで、肯定コウテイテキ回答率カイトウリツを90%以上イジョウにする。 ○児童、保護者・地域チイキ対象にアンケート調査を実施し、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウ(肯定的な回答率90%以上イジョウ)で評価する。 児童ジドウアンケートにおける肯定的コウテイテキ回答カイトウ割合ワリアイは90%であった。また、保護者ホゴシャ地域チイキアンケートにおける肯定的コウテイテキ回答カイトウ割合ワリアイは99%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
小中一貫教育のさらなる推進 ○新学習指導要領の内容ナイヨウにおける、「主体的・対話的で深い学び」について、各教科・領域で検証していく。 評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ ○9年間ネンカン見通ミトオした指導シドウ計画ケイカク沿った授業ジュギョウ改善カイゼンススめ、「主体的シュタイテキ対話タイワテキフカマナび」の授業ジュギョウ実現ジツゲンけた取組トリクミ中学校チュウガッコウコウ実施ジッシし、協議会キョウギカイトオして効果コウカ確認カクニンしつつ、学力ガクリョク向上コウジョウススめる。 教員キョウインアンケート調査チョウサ実施ジッシし、肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツとしての指標シヒョウ評価ヒョウカする。 教員キョウインアンケートにおいて、9年間ネンカン見通ミトオして、「主体的シュタイテキ対話タイワテキフカマナび」の授業ジュギョウ意識イシキしていた教員キョウイン割合ワリアイは100%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。 アンケートにおいて、教員キョウイン意識イシキオヨ実践ジッセン成果セイカにつながっているので、総合ソウゴウ評価ヒョウカをAとした。 ○自己評価は妥当である。小中ショウチュウ一貫イッカン取組トリクミで、9年間ネンカンをとおしたどもの教育キョウイクシステムの構築コウチクハカってほしい。 ○9年間ネンカン見通ミトオして、小中ショウチュウ学校ガッコウけさせたいチカラ明確メイカクにして、指導シドウ充実ジュウジツハカることは必要ヒツヨウであると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、論理的ロンリテキ思考力シコウリョクけさせるため、授業ジュギョウ実践ジッセントオして、「主体的シュタイテキ対話タイワテキフカマナび」の実現ジツゲンハカるとともに、プログラミング教育キョウイク推進校スイシンコウとして教材キョウザイ開発カイハツチカラソソぎ、近隣キンリンコウへの普及フキュウ啓発ケイハツをしていく。
成果セイカ目標モクヒョウ ○3コウ共通キョウツウした教員キョウインアンケート項目コウモク授業ジュギョウ改善カイゼンにつながった」の項目コウモクにおいて肯定コウテイテキ回答率カイトウリツを80%以上イジョウにする。 ○教員アンケート調査チョウサ実施ジッシし、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウ肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツ80%以上イジョウ)で評価する。 教員アンケートにおいて、「授業ジュギョウ改善カイゼンにつながった」と回答カイトウした教員キョウイン割合ワリアイは84%であり、十分ジュウブン達成タッセイできた。
教育情報の提供 ○学級だよりの発行を定期的にできるようにするとともに、ホームページの作成者の育成を行う。   評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 学校ガッコウだよりオヨ学級ガッキュウだより(ゼン11ゴウ以上イジョウ)、ホームページ、校長コウチョウブログトウ情報ジョウホウ発信ハッシン媒体バイタイ充実ジュウジツハカり、本校の教育キョウイク活動カツドウ紹介ショウカイする。 ○教員アンケートで把握し、実施率で評価する。 教員アンケートにおいて、便タヨりや保護者会ホゴシャカイトウ積極的セッキョクテキ教育キョウイク活動カツドウ紹介ショウカイした教員キョウイン割合ワリアイは90%であり、スベての教員キョウイン実践ジッセンができなかった。 保護者ホゴシャ地域チイキからは評価ヒョウカをいただいているが、スベ教員キョウイン実践ジッセンができなかったので、総合ソウゴウ評価ヒョウカをBとした。 ○自己評価は妥当である。い・ワルいこだわらず、正確セイカク情報ジョウホウ発信ハッシン今後コンゴもおネガいしたい。 学校ガッコウ家庭カテイ地域チイキがスクラムをんで、トクタイ調和チョウワのとれた児童ジドウ育成イクセイハカることは大変タイヘン重要ジュウヨウであると指摘シテキけた。次年度ジネンドは、スベての教員キョウイン教育キョウイク情報ジョウホウ工夫クフウして発信ハッシンするとともに、学校ガッコウホームページ、校長コウチョウブログトウ充実ジュウジツハカる。
成果セイカ目標モクヒョウ ○保護者・地域アンケート「学校ガッコウは、保護者ホゴシャ地域チイキ教育活動キョウイクカツドウについて情報ジョウホウ発信ハッシンをしている」の項目コウモクで、肯定コウテイテキ回答率カイトウリツを90%以上にする。 保護者ホゴシャ地域チイキアンケート調査を実施し、目標値モクヒョウチとしての指標シヒョウ(肯定的な回答率90%以上イジョウ)で評価する。 保護者・地域チイキアンケートにおいて、「学校ガッコウは、保護者ホゴシャ地域チイキ積極的セッキョクテキ情報ジョウホウ発信ハッシンしている」と回答カイトウした割合は93%であり、十分に達成できた。