平成29年度学校評価(記入例)評価項目は抜粋してあります。 学校名( ) 様式1 | |||||||||||||||||||
重点的に進める目標 |
学校評価計画 | 学校評価報告 | |||||||||||||||||
昨年度設定した 改善策の概要 |
中学校区共通 の目標に○印 (1つ以上) |
評価項目 | 評価方法 | 考察 | 自己評価 結果 |
学校関係者評価の概要 | 改善策 | ||||||||||||
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取組目標 |
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成果目標 |
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評価項目A | 取組目標 | ||||||||||||||||||
成果目標 | |||||||||||||||||||
学力向上に資する 授業改善 |
○意識調査だけではなく、具体的な学力の定着を図っていく必要がある。 ○具体的な取組目標を設定していく必要がある。(特に、活用能力の育成) |
評価項目@ | 取組目標 | 学習カードを活用した授業を学期に3つの単元での実施や算数で週に1回繰り返し学習タイムの設定をする。 | 左記の内容の実施状況を、教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) | 教員アンケートの結果、取組目標の実施率100%を達成できた。自由記述の欄にも、学習タイムが昨年度より充実できたという記述が9割を越え、十分に達成できた。 | 成果目標@の目標値に、今一歩届かなかったが、他の調査も加味して成果目標@と評価項目@をAとした。取組目標AがBとなったが、活用能力を高める意識が高まっていることから、評価項目Aと総合をAとした。 | A | A | A | ○自己評価は妥当である。 ○定着度調査を他の教科でも実施してはどうか。 |
○基礎学力の定着を図るためには、学年の実態に合わせる必要があるとの意見が評価委員会で出されたことから、来年度は取組目標@以外に学年の実態に即した取組目標を一つ具体的に設定する。 ○学校関係者評価を受けて、学力定着度テストを主要教科に広げる。 |
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成果目標 | 基礎学力定着度テストで90点以上の児童・生徒を80%にする。 | 全学年で自作の基礎学力定着度調査を実施し、目標値で自己評価する。(評価指標は学校独自で作成。別紙2参照) | 成果目標は目標値より3ポイント下回ったため、ある程度達成のBとなるが、毎年度実施している教員アンケートでは、「基礎学力が定着している」項目で、肯定的な評価が昨年度より10ポイントアップし9割を超え、達成できていると考える。 | A | |||||||||||||||
評価項目A | 取組目標 | 理科の3つの単元で、活用能力を高める発展的な授業を設定する。 | 左記の内容の実施状況を、教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) | 教員アンケートの結果、3つの単元で実施できた教員は80%であった。全ての教員が2つの単元で実施できた。学校評価委員会では、年度当初に計画しなかったことが達成できなかった原因であるとの意見が多数出た。 | B | A | ○自己評価は妥当である。 ○活用能力を高めるには家庭学習ノートのようなものが必要との意見が出された。 |
○来年度は、取組目標Aが確実にできるように、研究推進委員会が中心となって、進行管理を行うことにする。 ○来年度は、学校関係者評価を受けて、生活科と理科の教科に絞って、活用能力を高めるような家庭学習を取り入れる。 |
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成果目標 | 「学習したことを家で試してみた」「テレビに見たことと学習したことが関係あると考えた」と答える児童・生徒を70%にする。 | 左記の内容の第3学年以上の児童アンケートを実施し、目標値で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) |
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A | |||||||||||||||
いじめ 不登校ゼロへの挑戦 |
○学校生活に関する実態調査を実施したが、その活用は学年学級に任せたままだったので、調査結果を活用する取組を具体的に行う必要がある。 ○不登校傾向へのある生徒への早期対応策を具体的に設定する必要がある。 ○成果目標Aは達成できたので、目標値を上げる必要がある。 |
評価項目@ | 取組目標 | 学校生活に関する実態調査を学期に1回実施し、その結果を踏まえて全生徒を対象に個人面談を行い、早期発見・早期対応に努める。 | 左記の実態調査の実施状況を教員アンケートで把握し、実施率と肯定的な回答率で自己評価する。 |
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C | B | C | ||||||||||
成果目標 | 「友達にいやことを言われたりされたりしない」と答える児童・生徒を10ポイントアップする。 | 左記の内容の、全校生徒者アンケートを実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) | B | ||||||||||||||||
評価項目A | 取組目標 | 3日連続した生徒への担任よる電話連絡及び月に2回の相談支援会議を実施する。 | 担任の対応については教員アンケートを実施し、委員会も含めて、実施率を基にして総合的に自己評価する。 | 相談支援会議については、計画通り実施できて、個々の案件について具体策を策定できた。教員アンケートの結果、3日以上欠席した生徒への電話連絡を行った教員は60%であり、昨年度も下回ってしまったのでB評価とする。 | C | C | |||||||||||||
成果目標 | 「学校は子どものことで親身になって対応している」と感じる保護者を85%にする。 (昨年度より、10ポイント上げた) |
左記の内容の、保護者アンケートを実施し、それぞれの肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) | 保護者アンケートの結果、肯定的な回答率は、75%で、昨年度並みであった。その原因として、やはり欠席生徒への電話連絡など日々のきめ細やかな対応が不十分であったことがあげられる。 | B | |||||||||||||||
体力向上・健康増進に向けた取組 | 評価項目@ | 取組目標 |
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成果目標 | |||||||||||||||||||
評価項目A | 取組目標 | ||||||||||||||||||
成果目標 | |||||||||||||||||||
特別支援 教育の推進 |
評価項目@ | 取組目標 | |||||||||||||||||
成果目標 | |||||||||||||||||||
評価項目A | 取組目標 | ||||||||||||||||||
成果目標 | |||||||||||||||||||
評価項目@ | 取組目標 | ||||||||||||||||||
成果目標 | |||||||||||||||||||
評価項目A | 取組目標 | ||||||||||||||||||
成果目標 |