平成ヘイセイ26年度ネンド学校ガッコウ評価ヒョウカ   学校ガッコウメイ( ミナミアキ小学校ショウガッコウ  )  様式ヨウシキ
重点的ジュウテンテキススめる目標モクヒョウ 学校ガッコウ評価ヒョウカ計画ケイカク 学校ガッコウ評価ヒョウカ報告ホウコク
昨年度サクネンド設定セッテイした
改善策カイゼンサク概要ガイヨウ
中学校区共通
の目標に○印
(1つ以上)
評価ヒョウカ項目コウモク 評価ヒョウカ方法ホウホウ 考察コウサツ 自己ジコ評価ヒョウカ
結果ケッカ
学校ガッコウ関係者カンケイシャ評価ヒョウカ概要ガイヨウ 改善策カイゼンサク
学力ガクリョク向上コウジョウする
授業ジュギョウ改善カイゼン
継続ケイゾク改善カイゼン
○東京都の診断テストや補充学習の計画的な活用により,基礎的基本的な学力の確かな定着を図る。
○「自分で考え、行動できる子供」の育成を目指し、授業において根拠をもって表現するための手立ての工夫や言語活動の充実を図る。
○教員の開始、終了意識を高めるとともに、全教員が共通した考えで実施する。
○教科はさらに深化を図り、領域と活動では、命の教育を軸に計画を立てていく。
○たよりの発行など家庭との連携、教室環境の整備など、困り感を減らす工夫をしていく。
評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ ○9年間ネンカン見通ミトオした指導シドウ計画ケイカク沿った授業ジュギョウ改善カイゼンオコナうため、ネンカイ中学校チュウガッコウでの授業ジュギョウ研究ケンキュウオコナう。 研究ケンキュウ計画ケイカクタイする実施ジッシ回数カイスウ評価ヒョウカする。
授業ジュギョウ改善カイゼン視点シテン沿った指導シドウができたか教員キョウインアンケートで把握ハアクし、肯定的コウテイテキ回答率カイトウリツ自己ジコ評価ヒョウカする。
ネンカイ実施ジッシすることはできたが、「言語ゲンゴ活動カツドウかした授業ジュギョウ改善カイゼン」というアンケートの結果ケッカ、「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウインは41%、全体で62ポイントであった。 【取:未達成ミタッセイ】【成:達成】
ネンカイ研究ケンキュウ授業ジュギョウ実施ジッシできたが、授業ジュギョウ改善カイゼン視点シテントウについてゼン教員キョウイン理解リカイをし、実践ジッセンかしていくことができていない。
※取組目標は達成しているが、ややポイントが低かったため、総合ではCとした。
○自己評価は妥当である。
今年コトシ周年シュウネン行事ギョウジがあったため、日程ニッテイ調整チョウセイムズカしかったとオモう。
ショウチュウ連携レンケイ方針ホウシンでもあるので、改善カイゼンポイントを共通化キョウツウカしてススめてほしい。
継続ケイゾク改善カイゼン
学校ガッコウ連絡レンラク計画ケイカクヅクりを綿密メンミツオコナい、実施ジッシしたことをまとめるなど、教員キョウイン自身ジシン達成感タッセイカンがもてるようにする。
来年度ライネンドはもっと視点シテンシボり、自力ジリキ解決カイケツ学習ガクシュウがかりにカク教科キョウカ領域リョウイキ研究ケンキュウススめる。
成果セイカ目標モクヒョウ コウ共通キョウツウした教員キョウインアンケート項目コウモク授業ジュギョウ改善カイゼンにつながった」の項目コウモクにおいて肯定的コウテイテキ回答カイトウを80%以上イジョウにする。 ○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「授業ジュギョウ改善カイゼン」という教員キョウインアンケートの結果ケッカ、「している」「おおむねしている」とコタえた教員キョウインは59%、全体ゼンタイで62ポイントであった。
  評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ ○国語・算数サンスウで読み解く力を高めることをフク学期末ガッキマツテストを実施する。
○読み解く力の定着が十分でない児童ジドウは、放課後や長期休業中において確実に定着テイチャクするまで再度取り組ませる。
○学習規律、学習習慣を身に付けさせるために、話の聞き方等の指導を徹底するとともに、学習の準備については家庭学習等で保護者と連携を図る。
学年末ガクネンマツテストを実施ジッシし、設定セッテイ通過ツウカリツ評価ヒョウカする。
○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
教員キョウイン対象タイショウアンケートを実施ジッシし、肯定的コウテイテキ解答率カイトウリツ自己ジコ評価ヒョウカする。(評価指標は市教委の基準)
○「期末キマツテストの実施ジッシ」という教員キョウインアンケートの結果ケッカは、「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウインが、76%、全体ゼンタイで73ポイントであった。
○「定着テイチャクするまでませる」という教員キョウインアンケートの結果ケッカは、「している」「おおむねしている」と答えた教員が、48%、全体ゼンタイで53ポイントであった。
○「学習ガクシュウ規律キリツ定着テイチャク」という教員キョウインアンケート「している」「おおむねしている」と答えた教員が、95%、全体ゼンタイで84ポイントであった。
【取:達成】【成:達成】
期末キマツテストは実施ジッシできた。しかし、定着テイチャクするまで指導シドウすることができていない。
学習ガクシュウ規律キリツ定着テイチャクしている。
※取組目標は一部イチブ達成タッセイできていないが、成果セイカ目標モクヒョウ達成タッセイしているため、総合ではAとした。
○自己評価は妥当である。
授業ジュギョウ時間ジカンカギられているので、学力ガクリョク分析ブンセキをしっかりし、効果的コウカテキ指導シドウ目指メザしてもらいたい。
継続ケイゾク改善カイゼン
学期ガッキマツテストの分析ブンセキをまとめ、ツギ学期ガッキ方針ホウシンヅクりに役立ヤクダてる。
学力ガクリョク定着テイチャクまでこだわり、長期チョウキ休業中キュウギョウチュウなどに徹底テッテイハカる。
学年ガクネン経営ケイエイアントウ立案リツアンハヤめ、早期ソウキから実施ジッシできるようにする。
○補充の時間(1日10分)の運用を利用し、定着をさらに進める。
成果セイカ目標モクヒョウ ○全ての児童ジドウを国語・算数サンスウの「読み解く力」(都の学力調査)を設定通過率の−3ポイント以上にする。
児童ジドウアンケート「学習の準備や話を聞くことがしっかりとできている。」の項目コウモクで、児童の肯定的評価を80%以上にする。また、「児童は学習習慣が身に付いている。」についての保護者の肯定的評価を80%以上にする。
学力ガクリョク調査チョウサ結果ケッカ数値スウチ利用リヨウする。
児童ジドウ対象にアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
学力ガクリョク調査チョウサ結果ケッカ昨年度サクネンドの結果と比べて、読み解く問題の平均ヘイキン正答率セイトウリツは、東京トウキョウとのが、国語コクゴ2.6%、社会シャカイ4.5%、算数サンスウ0.4%、理科リカ−5.6%であった。
○「学習ガクシュウ準備ジュンビをしている」というアンケートの結果ケッカは「している」「おおむねしている」と答えた児童ジドウが80%、全体ゼンタイで73ポイントで若干ジャッカンヒクくなったが、保護者ホゴシャは87%全体ゼンタイで73ポイントでギャク若干ジャッカンタカくなった。
いじめ
不登校フトウコウゼロへの挑戦チョウセン
継続ケイゾク改善カイゼン
○いじめ防止ボウシについては、の「ふれあい月間ゲッカン」と同調ドウチョウし、びかけや啓発ケイハツオコナってく。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 学期ガッキゴトに学校生活に関する実態ジッタイ調査チョウサを実施するとともに、気になる子供の面接を行い、実態を把握し、早期ソウキ発見ハッケン早期ソウキ対応タイオウツトめる。 ○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) 学期ガッキごとにいじめにカンするアンケートを実施ジッシし、実態ジッタイ把握ハアクオコナい、些細ササイなことについても児童ジドウ同士ドウシ人間ニンゲン関係カンケイ回復カイフクオコナった。
○「になる子供コドモ面接メンセツオコナい、実態ジッタイ把握ハアクする」という教員キョウインアンケートは、86ポイントであった。
【取:達成】【成:達成】
○いじめの実態ジッタイ把握ハアクゼン児童ジドウオコナえている。
毎週マイシュウカイ生活セイカツ指導シドウ朝会チョウカイ全体ゼンタイ報告ホウコクするとともに、家庭カテイとも連絡レンラクっている。
○アンケートの結果ケッカからオモいやりのココロソダっているとウカガえる。
※取組目標は達成しているが、ややポイントが低かったため、総合ではAとした。
○自己評価は妥当である。
登下校トウゲコウ児童ジドウ様子ヨウスると、成長セイチョウウカガえる。児童ジドウ失敗シッパイもするので、これからもよくてほしい。
継続ケイゾク発展ハッテン
○いじめ撲滅ボクメツけて学校ガッコウ全体ゼンタイみにヒロげていく。
人権ジンケン尊重ソンチョウ教育キョウイク推進スイシンコウとして、さらにいじめはユルさないことをアピールするツクる。
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウアンケート「友達と仲良ナカヨくしていますか」の項目コウモク評価ヒョウカを80%以上イジョウにする。 児童ジドウ対象にアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「オモいやりの気持キモちをもって友達トモダチタスって生活セイカツしている」というアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」と答えた児童ジドウが90%、全体ゼンタイで80ポイント。保護者ホゴシャは94%、78ポイントであった。
継続ケイゾク改善カイゼン
家庭カテイとの連携レンケイ改善カイゼンのポイントであったので、今後コンゴ民生ミンセイ委員イイントウ地域チイキカタ協力キョウリョク解決カイケツにあたる。
欠席ケッセキ内容ナイヨウ把握ハアクし、担当タントウトウ早期ソウキ相談ソウダン対策タイサクカンガえていく。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ ○欠席児童ジドウへの電話連絡を毎日行い、情報の把握に努め、必要に応じて家庭訪問を実施し、保護者との連携を強化する。 担任タンニンへのりで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) 欠席ケッセキ児童ジドウへの連絡レンラクは、明日アス準備ジュンビトウフクめてつねにオコナうことができた。また、ヤスみがちな児童ジドウへは、家庭カテイとの連絡レンラクミツにし、登校トウコウ喚起カンキオコナった。 【取:達成】【成:達成】 
不登校フトウコウ児童ジドウは、教員キョウインハタラきかけによって減少ゲンショウ傾向ケイコウにある。
○アンケート結果ケッカから児童ジドウ学校ガッコウ生活セイカツタノしんでいる。
※取組目標・成果セイカ目標モクヒョウ達成タッセイし、結果ケッカとしてアラワれているので総合ではAとした。
○自己評価は妥当である。
活発カッパツ活動カツドウする児童ジドウオオいとカンじる。学校ガッコウカヨ意義イギカンじることのできる場面バメンオオくしてはどうか。
継続ケイゾク発展ハッテン
○13欠席ケッセキ児童ジドウについては、健康ケンコウ管理カンリ生活セイカツリズムトウフクめ、登校トウコウ喚起カンキススめる。
充実ジュウジツした学校ガッコウ生活セイカツオクれるよう、友達トモダチ同士ドウシのかかわりいをもつ活動カツドウやしていく。
成果セイカ目標モクヒョウ ○不登校児童ジドウの状態の改善(人数ニンズウまたは、生活セイカツ状況ジョウキョウ登校トウコウ意欲イヨク)し、減少ゲンショウさせる。
児童ジドウアンケート「学校ガッコウ生活セイカツタノしい」の項目コウモクで、評価ヒョウカを80%以上イジョウにする。
調査チョウサ結果ケッカ使ツカい、数値スウチ判断ハンダンする。
児童ジドウ保護者ホゴシャ対象にアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
不登校フトウコウ児童ジドウ昨年度サクネンドクラべて、13以上イジョウ欠席ケッセキ児童ジドウえたが、30以上イジョウ欠席ケッセキ児童ジドウった。
○「学校ガッコウタノしい」というアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」とコタえた児童ジドウは90%、85ポイント。保護者ホゴシャは96%、86ポイントで、昨年度サクネンド同様ドウヨウであった。
健康ケンコウ増進ゾウシン体力タイリョク向上コウジョウ 変更ヘンコウ
体力タイリョク掲示板ケイジバンだけでなく、体育タイイクテキ活動カツドウやし、運動ウンドウ機会キカイモウける。
体力タイリョクテストからいだされる補強ホキョウ運動ウンドウ授業ジュギョウれる。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 体力タイリョクテストの結果ケッカ昨年度サクネンドより全種目ゼンシュモク2ポイント上昇ジョウショウさせる。
体力タイリョクテストを実施ジッシし、不足フソクしている運動ウンドウ把握ハアクするとともに、体育タイイク時間ジカン補助ホジョ運動ウンドウれ、体力タイリョク向上コウジョウハカる。
体力タイリョクテストで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
体力タイリョクテストの結果ケッカは、昨年度サクネンドクラべ、シャトルランでのびがオオきい。ギャク長座チョウザ体前屈タイゼンクツでの低下テイカがみられる。また、総合ソウゴウ評価ヒョウカでは、A判定ハンテイはあまりびていないが、DE判定ハンテイ児童ジドウ減少ゲンショウした。
○「体育タイイク時間ジカン補助ホジョ運動ウンドウれ、体力タイリョク向上コウジョウハカった」という教員キョウインアンケートの結果ケッカは、「している」「おおむねしている」とコタえた教員キョウインは73%、全体ゼンタイで71ポイントであった。
【取:達成】【成:達成】 
イマ全体ゼンタイとして平均ヘイキンえていないが、補助ホジョ運動ウンドウトウにより体力タイリョク向上コウジョウ傾向ケイコウにある。
児童ジドウのアンケート結果ケッカから児童ジドウ運動ウンドウシタしんでいることがウカガえる。
※取組目標にトドいていないが、達成タッセイ目標モクヒョウ達成タッセイされているので総合ではBとした。
○自己評価は妥当である。
○体力は積み重ねなので、急に伸びたりしないのはわかるので、どうやって積み上げていくかを検討してほしい。
継続ケイゾク改善カイゼン
年度ネンド当初トウショゼン年度ネンドのデータにモトづいた補助ホジョ運動ウンドウカラダつくり運動ウンドウれる。
体育タイイク年間ネンカン指導シドウ計画ケイカクカラダつくりをんでいく。
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウアンケート「ワタシは日常的に運動に親しみ、体力を向上させている。」の項目コウモクで、評価ヒョウカを80%以上イジョウにする。 児童ジドウ対象にアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「運動ウンドウへのシタしみ」というアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」と答えた児童ジドウは80%、全体ゼンタイで78ポイント。保護者ホゴシャは95%、全体ゼンタイで78ポイントで、若干ジャッカン低下テイカした。
継続ケイゾク改善カイゼン
学校ガッコウだより、保健ホケンだよりの統計トウケイ結果ケッカれる。
ツキ目標モクヒョウもさまざまな場面バメン掲示ケイジをする。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ 保健ホケンだより、学校ガッコウだよりに、健康ケンコウ教育キョウイクにかかわる保護者ホゴシャけの啓発ケイハツ内容ナイヨウ学期ガッキに1カイ以上イジョウげる。 ○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) 学校ガッコウだより、保健ホケンだよりでは健康ケンコウ保健ホケンについての啓発ケイハツ内容ナイヨウ掲載ケイサイツヅけることができた。「保護者ホゴシャけの啓発ケイハツ内容ナイヨウ掲載ケイサイ」という教員キョウインアンケートでは「している」「おおむねしている」とコタえた教員キョウインは、95%、91ポイントであった。 【取:達成】【成:達成】
啓発ケイハツ活動カツドウ予定ヨテイ以上イジョウにできている。
教員キョウインアンケートの結果ケッカから啓発ケイハツススんだことがウカガえる。
※取組目標・成果目標の数値がよかったためAとした。
○自己評価は妥当である。
生活セイカツリズムがよいとの結果ケッカだが、遅刻チコクする児童ジドウもいるようである。さらに保護者ホゴシャハタラきかけていくことが必要ヒツヨウである。
継続ケイゾク改善カイゼン
給食キュウショク時間ジカンチュウに、健康ケンコウカンする放送ホウソウショクカンする放送ホウソウトウオコナい、さらに啓発ケイハツオコナっていく。
生活セイカツ習慣シュウカンについて保護ホゴシャカイトウげ、家庭カテイとの連携レンケイミツにする。
成果セイカ目標モクヒョウ 保護者ホゴシャアンケート「児童に、望ましい食・生活習慣が身に付いている。」の項目コウモクで、評価ヒョウカを80%以上イジョウにする。 保護者ホゴシャ対象タイショウにアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「ノゾましいショク生活セイカツ習慣シュウカン」というアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」と答えた児童ジドウは84%、全体ゼンタイで76ポイント。保護者ホゴシャは91%、78ポイント。地域チイキは83%、75ポイントで、昨年度サクネンドとほぼ同様ドウヨウであった。
特別トクベツ支援シエン教育キョウイク推進スイシン 継続ケイゾク発展ハッテン
特別トクベツ支援シエンのマトリックスヒョウ作成サクセイし、どのがどの程度テイド位置イチにいるかわかるようにする。
特別トクベツ支援シエン手続テツヅトウ整理セイリする。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 家庭的カテイテキ支援シエンヨウするゼン児童ジドウタイして、特別トクベツ支援シエン教育キョウイクコーディネータを中心チュウシンにケース会議カイギ計画ケイカク実施ジッシする。 ○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
○ケース会議カイギでの対処タイショ児童ジドウスウ評価ヒョウカする。
○「ケース会議カイギ実施ジッシ」というアンケートの結果、「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウイン100%、89ポイント。保護者は88%、76ポイントであった。課題カダイとなる事案ジアンについては、その都度ツド相談ソウダン活動カツドウオコナった。 【取:達成】【成:達成】 
支援シエン方法ホウホウ共通キョウツウ理解リカイや、教師キョウシオウじた対応タイオウリョクがある。支援シエンリョクをさらにタカめたい。                                 ○パソコンジョウりまとめるため、準備ジュンビ時間ジカンがかかっている。
※取組の数値がかなり低かったのでBとした.
○自己評価は妥当である。
昨年サクネンのように協力キョウリョク要請ヨウセイがあれば、コタえていきたい。
継続ケイゾク改善カイゼン
児童ジドウ対応タイオウ事例ジレイ研究ケンキュウトウカサねて、教師キョウシ特別トクベツ支援シエン教育キョウイクへの理解リカイと、指導シドウたる力量リキリョウタカめる。
支援シエンマトリックスは、年度ネンドマツまでに完成カンセイさせ、年度ネンド当初トウショから実施ジッシしていく。
成果セイカ目標モクヒョウ ○全対象児童の連携先等の支援方法を決定する。 教員キョウイン対象タイショウにアンケート調査チョウサ実施ジッシし、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
○校内の支援マトリックスシートの入力数で評価する。
○「連携レンケイサキめる」というアンケートの結果ケッカ、「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウインは68%、69ポイントであった。
○校内の支援マトリックスシートは、整備セイビまでススんだが、活用カツヨウまでイタっていない。
変更ヘンコウ
○リーフレットは作成サクセイできているので、さまざまな資料シリョウ通級ツウキュウについて、学習ガクシュウ補助員ホジョインについて)などを作成サクセイしていく。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ ○全職員が支援方法について理解するとともに、ユニバーサルデザイン等の配慮を実践する。 ○教員対象にアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「ユニバーサルデザインの実施ジッシ」というアンケートの結果ケッカ、「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウインは87%、75ポイントであった。 【取:達成】【成:達成】 
教員キョウインアンケートからユニバーサルデザインを意識イシキした指導シドウオコナっていることがウカガえる。
昨年度サクネンド反省ハンセイから、年度末ネンドマツ面談メンダンオコナうことで、来年度ライネンド方向性ホウコウセイ確認カクニンできている。
リョウ取組がオコナわれているのでAとした.
○自己評価は妥当である。
特別トクベツ支援シエン教室キョウシツのない学校ガッコウで、対応タイオウ大変タイヘンだとオモうが、中心チュウシンとなる先生センセイソダてていくことがよいのではないか。
継続ケイゾク発展ハッテン
掲示ケイジブツだけでなく、授業ジュギョウ指導シドウチュウにまでユニバーサルデザインを発展ハッテンさせていく。
面談メンダン支援シエン評価ヒョウカ保護者ホゴシャにしてもらえるようにしていく。
成果セイカ目標モクヒョウ 特別トクベツ支援シエン教育キョウイク手続テツヅきや相談ソウダントウがスムーズにオコナえたかについて特別トクベツ支援シエン教育キョウイクけている児童ジドウ保護者ホゴシャアンケートで、評価ヒョウカを80%にする。 ○特別支援教育キョウイクけている保護者ホゴシャのアンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) 特別トクベツ支援シエン教育キョウイクけている保護者ホゴシャからのアンケートは、実施ジッシすることができなかったが、個別コベツ支援シエンシートを提出テイシュツしている保護者ホゴシャ全員ゼンイン対象タイショウ面談メンダン実施ジッシし、今後コンゴ対応タイオウ来年度ライネンド方針ホウシントウ相談ソウダンすることができた。
ユタかな人間性ニンゲンセイハグク教育キョウイク推進スイシン ○取組目標は今後も継続して同様の内容で設定し、経年でその変容を追っていく。
○成果目標については、より具体的な目標を設定し、取組が保護者に伝わるよう評価内容の改善を図る。
  評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 道徳ドウトク教育キョウイク年間ネンカン指導シドウ計画ケイカクモトづき、「オモいやり」「タスい」のココロハグク観点カンテンを重点的に道徳ドウトク授業ジュギョウげる。 ○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ココロハグク観点カンテン授業ジュギョウ」というアンケートの結果ケッカ、「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウインは100%、83ポイントであった。 【取:達成】【成:達成】 
ゼン教員キョウイン道徳ドウトク授業ジュギョウ実施ジッシした。
児童ジドウ保護者ホゴシャ地域チイキアンケートの数値スウチから達成タッセイしているといえる。
※取組目標・成果セイカ目標モクヒョウともに達成タッセイしているためAとした。
○自己評価は妥当である。
道徳ドウトク授業ジュギョウていてわかりやすいなとカンじる。指導力シドウリョクはついているので、マナ価値カチがわかるようにしていくことをおネガいしたい。
継続ケイゾク発展ハッテン
道徳ドウトク授業ジュギョウ地区チク公開コウカイ講座コウザ土曜日ドヨウビ開催カイサイにしたことで、評価ヒョウカタカまった。来年度ライネンド実施ジッシする。
オモいやりのココロソダてるため、道徳ドウトクだけでなく、教科キョウカ領域リョウイキでもオコナっていく。
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウアンケート「オモいやりの気持キモちをもってタスって生活セイカツしてる」の項目コウモクで、評価ヒョウカを80%以上イジョウにする。
保護者ホゴシャアンケート「オモいやり、タスいのココロがはぐくまれている。」の項目コウモクで、評価ヒョウカを80%以上イジョウにする。
児童ジドウ保護者ホゴシャ対象にアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「オモいやり」という児童ジドウアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」とコタえた児童ジドウは90%、81ポイント。保護者ホゴシャは94%、78ポイント。地域チイキは90%、79ポイントであったが、昨年度サクネンドより微減ビゲンした。
評価ヒョウカ項目コウモクA 取組トリクミ目標モクヒョウ 人権ジンケン教育キョウイクについての研修ケンシュウオコナうとともに、人権ジンケン尊重ソンチョウについての授業ジュギョウゼン教員キョウインが1以上イジョウ実践ジッセンする。 ○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「授業ジュギョウ実施ジッシ」という教員キョウインアンケートの結果ケッカ、「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウインは95%、80ポイントであった。 【取:達成】【成:達成】
教員キョウインアンケートの結果ケッカからほぼ全員ゼンイン実施ジッシした。
児童ジドウ保護者ホゴシャ地域チイキアンケートから達成タッセイしていることがウカガえる。
※取組目標・成果セイカ目標モクヒョウともに達成しているのでAとした。
○自己評価は妥当である。
敬老ケイロウカイトウとの交流コウリュウ今年コトシオオかった。みんなタノしみにしているようだ。これからもツヅけてほしい。
継続ケイゾク発展ハッテン
人権ジンケンカカわる授業ジュギョウ道徳ドウトクだけでなく、カク教科キョウカ領域リョウイキヒロげてオコナっていく。
地域チイキのお年寄トシヨりと交流コウリュウするをさらに設定セッテイし、かかわりからココロソダてていく。
成果セイカ目標モクヒョウ 児童ジドウ保護者ホゴシャアンケート「児童ジドウは、高齢者コウレイシャについて尊敬ソンケイネンをもってセッしている」の項目コウモクで、評価ヒョウカを80%以上イジョウにする。 児童ジドウ保護者ホゴシャ対象にアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「お年寄トシヨりを大切タイセツにしている」というアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」と答えた児童ジドウは93%、86ポイント。保護者ホゴシャは92%、79ポイント。地域チイキは86%、80ポイントであり、昨年度サクネンドより大幅オオハバえた。
開かれた学校づくりの推進 ○評価結果が思わしくないので、取組目標、成果目標ともに継続し、取組を確実に実行する。   評価ヒョウカ項目コウモク@ 取組トリクミ目標モクヒョウ 学校ガッコウだよりで教育キョウイク活動カツドウ紹介ショウカイするとともに、ホームページ、校長コウチョウブログトウでに本校の教育キョウイク活動カツドウ紹介ショウカイする。 ○教員アンケートで把握し、実施率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準)
○ホームページ更新コウシンリツ 150カイ/ネンをめざす。
○「教育キョウイク活動カツドウ紹介ショウカイ」というアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」と答えた教員キョウインは100%、92ポイントであった。
○ホームページの更新コウシンは、100カイ程度テイドであったが、ブログはほぼ毎日マイニチ更新コウシンした。
【取:達成】【成:達成】
教員キョウインアンケートでは達成タッセイウカガえる。更新コウシンリツ達成タッセイしている。
保護者ホゴシャ地域チイキアンケートの結果ケッカからオオきく達成タッセイしていることがウカガえる。
※取組目標・達成タッセイ目標モクヒョウともに達成タッセイできてるため総合ではAとした。
○自己評価は妥当である。
校長コウチョウブログはよくみている。学校ガッコウ様子ヨウスがよくわかる。ホームページの更新コウシンススめてほしい。
継続ケイゾク改善カイゼン
学校ガッコウだよりだけでなく、学級ガッキュウだよりでも児童ジドウ活動カツドウ様子ヨウスツタえていく。
○ブログだけでなくホームページの更新コウシンリツタカめる。
成果セイカ目標モクヒョウ ○保護者・地域アンケート「学校ガッコウは、保護者ホゴシャ地域チイキ教育活動キョウイクカツドウについて情報ジョウホウ発信ハッシンをしている。」の項目コウモクで、評価を80%以上にする。 保護者ホゴシャ地域チイキ対象タイショウにアンケート調査を実施し、肯定的な回答率で自己評価する。(評価指標は市教委の基準) ○「情報ジョウホウ発信ハッシン」というアンケートの結果ケッカ「している」「おおむねしている」と答えた保護者ホゴシャは93%、82ポイント、地域チイキは100%、91ポイントであった。